プロテーゼとは

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プロテーゼとはどんなものか

美容整形で施術したい部位はどこかと聞くと、鼻と答える人は少なくありません。何故なら、顔の中心部にあるためにどうしても目立ってしまうからです。立体的に見えるように、普段からノーズシャドウを使用している人も多いです。しかし、それだけだと満足できない人は、美容整形外科で隆鼻術で形を整えてみるのも1つの方法です。美容整形外科ではプロテーゼを使用することが多いです。プロテーゼとは、形成したい箇所に挿入される手術材料のことです。医療用のシリコン樹脂を使用しているため、体の組織には影響しないといわれています。そのため、安全性には問題ないでしょう。また、シリコンで作られているので、形を細かく調整できるという利点があります。さらに、プロテーゼには弾力や柔らかさの選択肢が多いことから、より理想とする形に近づけることも可能です。このように、プロテーゼには多くの利点があるため、関心を持つ人が増えています。気になる費用は美容整形外科によって異なり、200,000〜400,000円程度と幅があります。一般的な相場費用は、300,000円前後と考えておくと良いです。何故費用が高めかといえば、メスを使った施術になるからです。しかし、手術の効果は長続きします。

鼻の美容整形手術で良く用いられているプロテーゼ。プロテーゼにはL型とI型の2種類が存在します。L型プロテーゼは先が少し曲がっていて、I型プロテーゼは直線型となっています。どちらのプロテーゼを使用するかは、カウンセリングで話し合いを行いながら、個人のオーダーに合わせて選ぶことになります。選んだプロテーゼは鼻穴の内側から挿入します。L型プロテーゼはこれひとつで鼻先まで整えられますが、角が飛び出てしまう可能性があるので手術は慎重に行わなければなりません。一方、I型プロテーゼは真っすぐで曲がりにくいという特徴があるため、角が飛び出るようなことはないです。そのため、美容整形外科によってはI型プロテーゼのみ使用しているところがあります。プロテーゼの施術をすると、直後から鼻だけでなく目の周囲まで腫れます。しかし、その腫れは3〜4日程度で半分位になるといわれています。腫れが認められる間は、患部を圧迫する処置を行うことが一般的です。プロテーゼにかかる費用は全額自己負担となります。費用相場は300,000万円前後と高額なため、あらかじめお金を貯めておく必要があります。しかし、プロテーゼ施術は確実に鼻筋を整えられるため注目されているのです。